筋トレは重量と見た目どっちを追う?40代の僕が減量して考えたこと

からだのこと

筋トレを続けていると、重量が伸びることはやっぱり嬉しいです。

僕もベンチプレス100kgが初めて1回上がったときは、少し自信がつきました。

でも最近、減量をしている中で、

「僕は重量を伸ばしたいのか、それともカッコいい身体になりたいのか」

と考えるようになりました。

もちろん、どちらか一方ではありません。

僕が目指したいのは、体脂肪をある程度抑えながら筋量を増やし、少しずつ重量も伸ばしていく身体です。

今回の減量を通して、重量だけでなく「体型を更新する」ことも筋トレの楽しみだと感じるようになりました。

健康診断もきっかけになって減量を始めた

もともと、もう少し体脂肪を落としたい気持ちはありました。

そこに健康診断の時期が重なり、「どうせなら少しでもいい状態で受けたい」と思ったことも、今回減量を始めたきっかけです。

健康診断では体重74kgでした。

残念ながら減量前の体重を測っていなかったので何kg減ったかは分かりません。

ただ、今回は数字以上に見た目の変化を感じています。

重量が伸びることは今でも嬉しい

重量更新は、筋トレの成長を感じやすい指標です。

ベンチプレス100kgが上がったときも嬉しかったです。

ただ、100kgが1回上がっただけで満足というわけではありません。

もっと安定して扱えるようになりたいですし、失敗すればフォームや疲労、食事、睡眠などを見直すきっかけにもなります。

一方、ジムには自分より重い重量を扱う人がたくさんいます。

僕の場合、重量更新は、

「嬉しい20%、まだまだだな80%」

くらいの感覚かもしれません。

減量すると見た目の変化が楽しくなった

今回減量してみると、まだ腹筋がはっきり見える状態ではありませんが、大胸筋や広背筋のラインが以前より分かりやすくなりました。

身体にも少し立体感が出てきたように感じます。

そして周囲から、

「痩せたね」

「絞ってる?」

と言われるようになりました。

これは重量更新とは違う嬉しさがあります。

重量の数字だけでなく、身体そのものが変わることも筋トレの成長だと感じました。

ただし、これはあくまで僕自身が目指したい身体の話です。

僕は筋肉があって引き締まった身体に憧れがありますが、他の人にも同じ体型を求めているわけではありません。

どんな身体を目指すか、健康や食事をどこまで意識するかは人それぞれだと思っています。

減量中に重量が落ちて考えたこと

今回の減量では、約1ヶ月の予定でケトジェニックダイエットを取り入れています。

糖質を大きく抑える食事法ですが、詳しい食事内容や体調の変化については別の記事でまとめます。

僕の場合、減量中は以前と同じ重量をセットを通して扱いにくくなりました。

特にベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどでは変化を感じています。

ケトジェニックによる糖質摂取量の変化や、減量による摂取カロリー・体重・疲労など、いくつかの要因が重なっていると思うので、原因を一つに決めつけるつもりはありません。

それでも身体のラインは以前より見えやすくなっています。

そのため今は、減量中に重量が少し落ちても、それだけで「失敗」と考えなくていいと思うようになりました。

これからは「重量」だけでなく「体型」も更新したい

僕が目指したいのは、ただ細い身体でも、ただ大きい身体でもありません。

薄っすら腹筋が見えて、肩や胸に厚みがあり、背中も広い身体が理想です。

昔からあるヒーローのような「強くて引き締まった身体」への憧れなのかもしれません。

これまでは、

「ベンチプレス100kg」

「スクワットの重量更新」

のように、数字を成長の基準にすることが多かったです。

これからは、

肩が大きくなる。
胸板が厚くなる。
広背筋が広がる。
腹筋の輪郭が見える。

そうした変化も大切にしたいと思っています。

100kgが105kgになることだけでなく、身体そのものが変わることも僕にとっては立派な「更新」です。

減量後は筋量と重量を少しずつ伸ばしたい

今回の減量が終わったら、PFCバランスと摂取カロリーを調整しながら筋量を増やしていく予定です。

ただし、重量を伸ばすために体脂肪を気にせず食べるのではなく、できるだけ脂肪を増やしすぎないようにしたいと思っています。

理想は、

絞れた身体を維持しながら筋量を増やし、重量も少しずつ伸ばしていくこと。

簡単ではないと思いますが、今回の減量で目指す方向が以前より具体的になりました。

健康を意識することも大切です。

ただ、ダイエットのために好きなことを全部我慢してストレスをためるのも、僕は違うと思っています。

僕の場合はジムへ通うことや食事管理が比較的苦にならなかっただけです。

自分が無理なく続けられる方法を探すことが大切だと思います。

ケトジェニックダイエットは糖質を大きく制限する食事法です。持病がある方や薬を服用している方、体調に不安がある方は自己判断で無理に行わず、必要に応じて医師や管理栄養士などの専門家へ相談してください。

まとめ|重量だけでなく身体そのものを更新していく

重量が更新できることは、これからも嬉しいと思います。

でも今回減量をして、重量だけが筋トレの成長ではないと感じました。

大胸筋や広背筋のラインが見える。

肩幅が広くなる。

胸板が厚くなる。

腹筋が少しずつ見えるようになる。

それも僕にとっては筋トレの成果です。

僕がこれから目指したいのは、絞れた身体を維持しながら筋量を増やし、少しずつ重量も伸ばしていくことです。

40代になった今は、バーベルや体重計の数字だけに一喜一憂するのではなく、健康や見た目、筋力の変化も楽しみながら長くトレーニングを続けていきたいと思っています。

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※今回行ったケトジェニックダイエットについては、1ヶ月終了後に食事・体調・見た目・トレーニング重量の変化を別の記事でまとめる予定です。