ニースリーブはスクワットに必要?40代の僕がSBDを2年使った感想

トレーニング

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スクワットの重量が上がってくると、「このまま重量を増やして大丈夫かな」と不安になることがあります。

僕の場合、110kgくらいまでは膝に痛みや違和感もなくスクワットできていました。

ただ、それ以上の重量へ挑戦しようとすると、痛みがあるわけではないのに「これ以上の重量を持てるかな」という不安が強くなってきました。

そこで使い始めたのがニースリーブです。

現在はSBDの7mm・Lサイズを約2年間使っています。

今ではスクワット125kgを5回×4セット行っていますが、僕にとってニースリーブは重量を上げるためだけの道具ではありません。

高重量へ挑戦するときの不安を減らし、安心してスクワットをするための補助具として使っています。

ニースリーブを使い始めたのは110kgを超える頃

ニースリーブを使い始めたきっかけは、膝が痛くなったからではありません。

110kgでスクワットをしていた頃も、膝に痛みや痛みに近い違和感はありませんでした。

もし明らかな痛みがあれば、ニースリーブで何とかしようとせず病院で診てもらっていたと思います。

当時感じていたのは、

「このまま110kgより重くしても大丈夫かな」

という漠然とした不安でした。

その不安が、次の重量へ進むことをためらう理由になっていたと思います。

ニースリーブを使い始めてからは膝まわりにサポート感が出て、高重量へ挑戦するときの不安が和らぎました。

僕の場合、ニースリーブを使ったことが110kgより先へ重量を伸ばしていくきっかけになりました。

痛みやしびれがある場合は無理をせず、医師や専門家へ相談してください。

使っているのはSBDの7mmニースリーブ

僕が使っているのは、SBDの7mmニースリーブです。

サイズはLを選びました。

SBDに強いこだわりがあって選んだわけではありません。

トレーニング用品店で購入したときに試着できたことと、他のニースリーブが売り切れていたことも選んだ理由です。

正直、最初に価格を見たときは購入をためらいました。

それでも、これからスクワットの重量を上げていくなら、膝まわりの不安を減らしてトレーニングしたいと思い購入しました。

約2年間使った現在は、高かったけれど買ってよかったと感じています。

7mmを使って感じたのは安定感と反発

軽い重量で、ニースリーブを着けた場合と着けない場合を比べたことがあります。

僕が一番感じた違いは、しゃがみ込んだときの安定感です。

ニースリーブを着けると、スクワットのボトムでクッションのような感覚があり、そこから立ち上がるときにも反発を感じます。

左右へのブレも少なくなったように感じました。

もちろん、ニースリーブだけで重量が伸びたとは考えていません。

重量が伸びた一番の理由は、スクワットを続けてきた積み重ねです。

ただ、今の重量へ安心して挑戦できている理由の一つがニースリーブだと感じています。

現在は125kgを5回×4セット

現在のスクワットは、

125kg×5回×4セット

を行っています。

以前は、

・130kg×5回×2セット
・120kg×5回×2セット

を行っていた時期もありました。

その後、仕事の都合で2週間ほどジムへ通えない期間があり、現在は125kgに落ち着いています。

ニースリーブを使っているから無理に高重量へ挑戦するのではなく、そのときの調子やブランクに合わせて重量は調整しています。

スクワットと45度レッグプレスで使っている

僕がニースリーブを使うのは、

・スクワット
・45度レッグプレス

の2種目です。

脚トレの日は更衣室で着けて、そのままスクワットと45度レッグプレスを行います。

この2種目が終わったら脱ぎます。

7mmはフィット感が強く、何度も着脱するのは少し大変だからです。

スポーツレギンスの上から着けるようにしています。

7mmニースリーブで気になるところ

7mmのサポート感には満足していますが、厚手だからこそ気になる部分もあります。

着脱しにくい

フィットするサイズを選んでいることもあり、簡単に履いたり脱いだりできるものではありません。

そのため僕は、脚トレを始める前に更衣室で装着しています。

かなり蒸れる

脚トレをしていると、ニースリーブの中はかなり蒸れます。

特に7mmの厚手タイプなので、夏場などは気になりやすい部分です。

多少ズレることはある

スクワットを続けていると、多少位置がズレることがあります。

ただ、僕の場合は動きを邪魔するほどではありません。

セットごとに位置を確認して、必要なら直しています。

こうした点はSBDだけの問題というより、フィット感の強い厚手のニースリーブではある程度出てくるものだと思っています。

サイズは試着して選んでよかった

ニースリーブは、サイズ選びも大切だと感じています。

僕は購入時に試着できたので、実際に履いてLサイズを選びました。

緩すぎればサポート感が弱くなりますし、締め付けが強すぎても使いにくくなります。

できるだけ自分の脚にフィットするサイズを選ぶことが大切です。

僕の場合は試着できたことも、SBDを選んでよかった点の一つでした。

2年間使っても大きな劣化は感じていない

使い始めて約2年になります。

使用するのは脚トレの日だけなので、毎日使っているわけではありません。

使用後は基本的に消臭スプレーを使って陰干しし、ときどき天日干しもしています。

購入当初と比べれば多少緩くなっている可能性はありますが、今のところ大きく劣化したとは感じていません。

次に買い替えるとすれば、破れたり使えなくなったときよりも、体型が変わってサイズが合わなくなったときになりそうです。

初心者にニースリーブは必要?

僕は、筋トレ初心者全員にニースリーブが必要だとは思っていません。

膝に痛みや違和感がなく、スクワットの重量にも不安がなければ、最初から用意しなくてもよいと思います。

僕自身も110kgくらいまでは使っていませんでした。

ただ、

・重量が上がって不安を感じるようになった
・スクワットでもう少しサポート感が欲しい
・高重量へ挑戦するときの不安を減らしたい

と感じるようになったら、ニースリーブを検討するのも一つの方法です。

ニースリーブは痛みを我慢してトレーニングするための道具ではなく、不安を減らしてトレーニングするための補助具だと僕は考えています

今買い直しても7mmを選ぶ

SBDのニースリーブは決して安くありません。

7mmなので着脱しにくく、蒸れやすいという不便さもあります。

それでも、今買い直すとしても僕は7mmを選ぶと思います。

年齢を重ねながらスクワットを続けていくことを考えると、僕は着脱のしやすさよりも、しっかりしたサポート感を重視したいからです。

2年間使って、現在の125kg×5回×4セットまでスクワットを続けてこられました。

価格は高かったですが、高重量へ挑戦するときの不安を減らせたことを考えると、僕にとっては買ってよかったトレーニング用品です。

まとめ|ニースリーブは高重量への不安を減らす補助具

僕がニースリーブを使い始めたのは、膝に痛みがあったからではありません。

110kgより先へ重量を上げることに不安を感じ、その心理的な壁を減らしたかったことがきっかけです。

現在使っているSBDの7mmニースリーブには、

・膝まわりのサポート感が強い
・ボトムで反発を感じる
・左右へのブレが少なく感じる
・2年間使っても大きな劣化を感じない

という点に満足しています。

一方で、7mmの厚手タイプなので、着脱しにくさや蒸れはあります。

それでも僕なら、次に買い直すとしても7mmを選びます。

僕にとってニースリーブは、重量を上げるためだけではなく、高重量のスクワットへ安心して挑戦するための補助具です。

膝に不安がなく軽い重量でトレーニングしている間は、急いで用意する必要はありません。

重量が上がり、「もう少し安心してスクワットをしたい」と感じるようになったときが、ニースリーブを検討するタイミングの一つだと思います。

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