こんにちは、ゆうハチです。
普段は筋トレの実体験を書いているこのブログですが、今回は少し違う、趣味の話です。
連休中に「筋トレ以外でも、何か新しいことに挑戦してみたい」と思い、ChatGPTを使ってLINEスタンプを作ってみました。
題材にしたのは、僕の好きな釣りと筋トレ。「釣りハチスタンプ」と「筋トレ大好き!トレハチスタンプ」の2種類を制作し、販売まで進めました。
最初にお伝えすると、執筆時点では2種類とも販売数0個・売上0円です。
それでも、今回の挑戦では、頭の中にあるイメージを形にする難しさや、作ったものを販売する難しさを経験できました。
この記事では、ChatGPTを使って制作した流れと、初めて取り組んで感じたことをまとめます。趣味を形にしてみたい方や、LINEスタンプ作りに興味がある方の参考になれば嬉しいです。
連休中に、一人で始められることに挑戦したかった
LINEスタンプを選んだ一番の理由は、一人で、自分のペースで取り組めそうだったからです。
連休中も筋トレはありますが、それ以外にも何か新しいことをやってみたい。そんな気持ちがありました。
収入を得ることだけが目的なら、クラウドソーシングで仕事を請け負うなど、ほかの選択肢もあったと思います。ただ、依頼に応えるための時間や労力、納期を守る責任も伴います。
今回の僕が求めていたのは、まず自分で始めて、試しながら形にできることでした。
もちろん、スタンプも販売する以上、内容を確認する必要はあります。それでも、依頼された仕事の納期に合わせるのではなく、自分のペースで制作を進められる点に魅力を感じました。
好きな釣りや筋トレなら、スタンプにしたい場面も思い浮かびます。そこから、初めてのLINEスタンプ作りが始まりました。
ChatGPTを使ってLINEスタンプを作った流れ
今回、制作に使ったツールはChatGPTのみです。画像編集のために、別のソフトやアプリは使いませんでした。
利用していたのは有料プランのChatGPT Plusです。ブログ作成や、いろいろな相談にも活用しています。
なお、無料プランとの比較はしていないので、Plusだから今回の仕上がりになったのかは分かりません。ここでは、僕が制作したときの環境として紹介しています。
テーマとキャラクター、言葉を決める
まずは、釣りと筋トレを題材に、どんなキャラクターにするか、どんな言葉や場面をスタンプにするかをChatGPTと相談しました。
釣りなら、釣れたときや魚が逃げてしまったとき。筋トレなら、ジムへ行くときや、どの部位を鍛える日なのかを伝える場面です。
「おはようございます!」「お疲れ様です!」といった挨拶も含め、それぞれ16個のスタンプを作りました。
2種類を完成させてみて、これだけのイラストをすべて自分の手で描こうとしたら、簡単ではなかっただろうと感じます。
イラストを作り、イメージに近づける
方向性が決まったら、ChatGPTにイラストを作ってもらい、仕上がりを見ながら修正をお願いしました。
作業時間は正確に記録していませんが、僕の感覚では、制作にそれほど多くの時間はかかりませんでした。進め方を工夫すれば、もっと短縮できた部分もあったと思います。
ただし、画像を作ってもらえることと、思いどおりの画像になることは別でした。
特に難しかったのは、キャラクターのイメージや、釣り・トレーニング中のポーズを言葉で伝えるところです。
完成した画像を確認し、申請・販売へ進む
イラストは生成されたものをそのまま採用せず、不自然な部分がないかを確認しました。
気になるところは修正をお願いし、完成したスタンプをLINE Creators Marketで申請。審査を経て、2種類とも販売まで進めました。
この記事では制作中の体験を中心に紹介しています。登録や画像の条件、申請手順については、作る際にLINE Creators Marketの公式サイトで確認してください。
一番難しかったのは、頭の中のイメージを伝えること
普段、自分で行っているトレーニングでも、そのフォームを言葉にして説明するのは難しいものでした。
頭の中では姿勢や動きが分かっていても、イラストにするとバーベルの位置が微妙に違うことがあります。「こういう動きなんだけど」と思っても、その違いをどう伝えるかで悩みました。
また、頭の中では迫力のある場面でも、実際にイラストにすると、想像していた印象にならないこともありました。そのため、見栄えを考えて別の種目のイラストへ変更したものもあります。
ここで助かったのが、ChatGPTから質問してもらえたことです。
自分だけではうまく説明できなかったイメージも、質問に答えながら少しずつ具体化できました。対話を重ねて、頭の中のイメージに近づけていけるところは、使っていてすごいと感じた部分です。
最初からすべてを完璧に説明するのは難しくても、出てきた画像を見て、違うところを伝える。そのやり取りを重ねながら制作を進めました。
不自然なところは直し、細部には区切りをつけた
スタンプはデフォルメされたイラストなので、実際の身体や動きを細部まで再現する必要はないと思っています。
どんなトレーニングをしているのか、挨拶をしているのか、調子が悪そうなのか。まずは、その表現が伝わることが大切です。
それでも、気になる不自然さは残したくありませんでした。
例えば、バーベルが頭に刺さっているように見えないか。身体と器具の位置関係におかしなところがないか。そうした部分を見つけたときは、修正をお願いしました。
販売するものなので、見た人に「いい加減に作ったのかな」と感じさせたくなかったからです。
一方で、もっと細かく確認できたところはあったと思います。見直しを続ければ、気になる部分も増えていきます。
必要な修正はしつつ、几帳面になりすぎて完成できなくならないようにする。 その区切りをつけて、今回はリリースしました。
制作した釣りハチ・トレハチスタンプ
釣りハチスタンプ
釣りの場面と日常の挨拶を組み合わせた、16個のスタンプです。2026年8月ごろに販売を開始しました。
「釣れました!!!」「バレた~」「あと一投だけ!」など、釣りをしていると浮かぶ言葉を入れています。
自分の好きな釣りの場面を、キャラクターの表情やポーズにしていったのが、このスタンプです。
筋トレ大好き!トレハチスタンプ
筋トレを題材にした、16個のスタンプです。2026年9月ごろに販売を開始しました。
「ジム行ってきます!」「脚トレの日!」「あと1回!!」「トレーニング終了!」など、トレーニングにまつわる言葉を入れています。
普段行っている筋トレが題材だからこそ、ポーズや器具の位置も気になり、修正を重ねました。
販売数0個・売上0円。作ることと売ることの違い
執筆時点では、2種類とも販売数0個・売上0円です。
ChatGPTを使って制作し、販売ページに並べるところまでは進めました。しかし、そこから実際に購入してもらう難しさを感じています。
なお、僕自身もまだスタンプを使っておらず、周囲にも購入してもらっていません。そのため、使い心地や、使った人の反応については、まだお伝えできません。
売れていない原因も、現時点では分かりません。今回の結果だけで、LINEスタンプ全般が売れないと判断することもできないと思います。
ただ、自分で作ったものをオンラインで販売することは、完成させれば終わりではないと実感しました。
ブログも含めて、長期的に制作を続けるのか、今あるものをそのままにしておくのか。今後も考えながら行動していく必要があると感じています。
まとめ|趣味を形にする挑戦として、経験できたこと
連休中に筋トレ以外のことへ挑戦したくなり、始めたLINEスタンプ制作。ChatGPTと相談しながら、釣りと筋トレを題材にした2種類を販売するところまで進めました。
制作で特に印象に残ったのは、次の3つです。
- 頭の中のイメージを言葉にするのは、思った以上に難しいこと
- AIが作った画像も、自分で確認して修正することが大切なこと
- 商品を完成させることと、実際に購入してもらうことには違いがあること
まだ売上にはつながっていませんが、作る過程と販売後の現実の両方を経験できました。
これからも制作を続けるかは、長期的な視点で考えていきたいと思っています。今回の記録が、「自分の好きなことを形にしてみたい」と思っている方の参考になれば嬉しいです。
普段のトレーニングや、このブログについては、ゆうハチのプロフィールでも紹介しています。



